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資料11 P1929~P2151 3.2M [改定速報] 7対1の基準値は30%で決着、実質1.6ポイントの引き上げ | 厚生政策情報センター 【診療報酬改定・中医協・厚生労働省審議会等の情報発信サイト】

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(1)

平成 28 年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成 29 年度調査)

(2)

◇◆目 次◇◆

Ⅰ.調査の概要

... 1

Ⅱ.調査の結果

... 4

1.回収結果

... 4

2.施設調査の結果

... 5

(1)施設の概要等(平成

29

6

月末現在)

... 5

①施設種類

... 5

②許可病床数

... 5

③標榜診療科

... 6

④開設者

... 8

(2)ニコチン依存症管理料の算定対象となる禁煙治療の体制・取組状況等

... 9

①ニコチン依存症管理料の施設基準の届出時期

... 9

②禁煙治療に従事している職員数(実人数)

... 10

③医師の禁煙治療に携わっている年数

... 11

④禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングの実施状況等

... 12

⑤禁煙治療のための専門外来の有無等

... 14

⑥禁煙治療の体制

... 15

1

人の患者に対する

1

回あたりの指導時間

... 16

⑧禁煙治療の内容

... 21

5

回の禁煙治療について途中の脱落を防ぐために行っている工夫

... 22

⑩禁煙に失敗した患者への対応

... 23

(3)自由診療も含めた禁煙治療の取組状況等

... 24

①自由診療による禁煙治療の実施状況

... 24

②自由診療による禁煙治療を行う場合

... 25

1

か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

... 26

④テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施状況

... 29

(4)ニコチン依存症管理料の算定対象となる禁煙治療等に関する考え等

... 30

1

年間におけるニコチン依存症管理料を算定した患者数等

... 30

1

年間におけるニコチン依存症管理料の平均継続回数

... 35

③ニコチン依存症管理料を算定した患者数と年齢別構成割合

... 36

④平成

28

年度診療報酬改定による影響・効果等

... 38

3.患者調査の結果

... 43

(3)

④ニコチン依存症管理料の算定開始時点におけるブリンクマン指数

... 48

⑤ニコチン依存症管理料の算定開始時点における

TDS

点数

... 50

⑥ニコチン依存症管理料の再算定の有無

... 52

⑦ニコチン依存症管理料算定開始時点における治療中の合併症の有無等

... 54

(2)保険適用期間中の経過と追加治療の有無

... 57

①ニコチン依存症管理料の算定回数の状況

... 57

5

回の治療を終了した患者の治療終了時の禁煙状況

... 62

5

回の治療を途中で中止した患者の中止時の禁煙状況

... 69

④保険適用中の禁煙補助剤の使用状況

... 70

(3)保険治療終了後の状況等

... 72

①保険治療終了後の追加禁煙治療の有無

... 72

②5回の治療をすべて終了した患者の治療9か月後の禁煙状況

... 73

③算定回数別の治療終了

9

か月後の禁煙状況

... 81

④治療

9

か月後の禁煙失敗時に喫煙したたばこの種類

... 91

(4)

Ⅰ.調査の概要

1.目的

平成

28

年度診療報酬改定では、ニコチン依存症管理料について、標準的な回数の治療実

施を促す観点から評価の見直しが行われた。また、若年層のニコチン依存症患者にもニコ

チン依存症治療を実施できるよう、対象患者の喫煙本数に関する要件の見直しが行われた。

本調査では、このような診療報酬改定の内容を踏まえ、ニコチン依存症管理料を算定し

ている医療機関と当該医療機関で禁煙治療を受けた患者の状況等について調査を行い、診

療報酬改定の効果・影響等を検証することを目的としている。

<主なねらい>

・ ニコチン依存症管理料算定医療機関における平均継続回数の把握

・ 要件緩和による若年層の患者の治療状況の把握

・ ニコチン依存症管理料の算定回数別の禁煙成功率の把握

・ 禁煙治療体制(禁煙治療に携わる職員数等)の把握 /等

2.調査対象

本調査では、

「ニコチン依存症管理料」の施設基準の届出を行っている保険医療機関の中

から無作為抽出した保険医療機関

2,500

施設を「施設調査(様式

1

」の対象とした。

また、当該施設において平成

28

6

月に「ニコチン依存症管理料」の算定を開始した全

患者を「患者調査(様式

2

」の対象とした。

3.調査方法

・ 本調査では、調査対象施設(医療機関)が記入する自記式調査票(様式

1

・様式

2

)を

郵送配布した。

・ 「施設調査(様式

1

」については、平成

29

6

月の施設概要や禁煙治療体制等を尋ね

た。

・ また、

「患者調査(様式

2

」については、調査対象患者の治療終了から

10

11

か月目と

なる平成

29

7

月~

8

月に、その時点での禁煙/喫煙状況を対象施設が電話により調査

し、その結果を調査票に記載する形式とした。

・ 対象施設は、記入した様式

1

・様式

2

の調査票を同封の上、調査事務局宛の専用返信封

筒にて返送するという形式により郵送回収とした。

(5)

4.調査項目

調査項目は以下のとおりである。

調査の種類

主な内容

施設調査(様式 1)

○ 施設の概要

・ 開設主体、施設種別、許可病床数、標榜診療科

○ 禁煙治療体制・取組状況等

・ ニコチン依存症管理料の施設基準の届出時期

・ 禁煙治療に従事している職員数、医師における禁煙治療に

携わっている年数

・ 禁煙治療に係る専任の看護師または准看護師に対するトレ

ーニングの実施状況等

・ 禁煙治療のための専門外来の有無、専門外来の診療時間

・ 禁煙治療の体制

・ 患者に対する

1

回あたりの平均指導時間(初回、

2

回目以降

の指導)

・ 禁煙治療の内容

・ 途中の脱落を防ぐために工夫していること

・ 禁煙に失敗した患者に対して行っている対応

・ 自由診療での禁煙治療の実施の有無、自由診療で禁煙治療

を行う場合の内容

・ 平成

29

6

1

か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

・ テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施の

有無、平成

29

6

1

か月間における対象患者数

・ 平成

28

4

1

日~平成

29

3

31

日の

1

年間における

ニコチン依存症管理料を算定した患者数、このうち

5

回の

禁煙治療を終了した患者数、禁煙に成功した患者数、禁煙

治療中止時に禁煙していた患者数、ニコチン依存症管理料

「初回の治療」の算定回数、ニコチン依存症管理料の

1

間の延べ算定回数

・ 平成

27

6

月及び平成

28

6

1

か月間にニコチン依存

症管理料を算定した患者の年齢階級別人数

○ ニコチン依存症管理料の算定対象となる禁煙治療に関する

考え等

・ 平成

28

年度診療報酬改定による影響・効果等

・ 禁煙治療を行う上で困っていること、課題等

(6)

・ 性別、年齢

○ ニコチン依存症管理料算定開始時の状況

・ 喫煙年数、

1

日あたりの喫煙本数、

TDS

点数

・ ニコチン依存症管理料の再算定(過去にニコチン依存症管

理料を算定した実績)の有無

・ 合併症の有無、合併症の内容

○ ニコチン依存症管理料算定期間中の状況等

・ ニコチン依存症管理料の算定日、治療中止時の禁煙状況

5

回目の指導終了時の禁煙状況

・ 保険適用中の禁煙補助剤の使用状況

・ 保険治療終了後の追加禁煙治療の有無

○ 保険治療終了後の状況等

・ 指導終了

9

か月後の禁煙状況、失敗した場合に喫煙したた

ばこの種類

5.調査検討委員会

本調査を実施するにあたり、調査設計、調査票の作成、調査の実施、集計・分析、報告

書案等の検討を行うため、以下のとおり、調査検討委員会を設置・開催した。

【委 員】

(〇は委員長、五十音順、敬称略)

饗庭 三代治

順天堂大学医学部総合診療科研究室

客員教授

久保田 聰美

高陵病院

教育顧問

〇 関 ふ佐子

横浜国立大学大学院国際社会科学研究院

教授

中村 正和

公益社団法人

地域医療振興協会

ヘルスプロモーション研究センター

センター長

(7)

Ⅱ.調査の結果

1.回収結果

様式

1

については、発送数

2,500

施設に対し、有効回答数(施設数)は

1,149

件で、有効

回答率は

46.0

%であった。

様式

2

に記載された患者票のうち、有効回答となった患者数は

1,308

人分であった。

図表 1 回収の状況

発送数 有効回答数 有効回答率

回答施設数(様式 1) 2,500 1,149 46.0%

様式 2 に記載された有効患者数 - 1,308 -

(注)様式2に記載された患者のうち、ニコチン依存症管理料の初回の算定日が

平成28年6月以外となっている患者データについては対象外としたため、

(8)

2.施設調査の結果

【調査対象等】

調査対象:

「ニコチン依存症管理料」の施設基準の届出を行っている保険医療機関の中

から無作為抽出した

2,500

施設

回 答 数 :

1,149

施設

回 答 者 :開設者・管理者

(1)施設の概要等(平成

29

6

月末現在)

①施設種類

回答施設

1,149

施設の施設種類についてみると、

「病院」が

17.5

%(

201

施設)

「有床診

療所」が

6.2

%(

71

施設)

「無床診療所」が

76.3

%(

877

施設)であった。

図表 2 施設種類

②許可病床数

図表 3 許可病床数(病院)

図表 4 許可病床数(有床診療所)

17.5% 6.2% 76.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 有床診療所 無床診療所

201施設 71施設 877施設

10.4% 17.9% 23.9% 35.3% 12.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

病院 (n=201)

49床以下 50~99床 100~199床 200~499床 500床以上

平均値:256.0床 中央値197.0床

19.7% 16.9% 63.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

(9)

③標榜診療科

図表 5 標榜診療科(病院、複数回答、n=201)

93.5% 55.2% 67.7% 61.2% 26.4% 44.3% 28.9% 19.9% 58.2% 8.5% 19.9% 5.5% 56.2% 39.3% 9.0% 74.1% 22.4% 29.4% 20.4% 1.0% 30.3% 53.7% 14.9% 48.3% 73.1% 27.9% 1.5% 50.7% 43.8% 10.4% 35.3% 4.5% 16.9% 76.6% 56.2% 51.7% 25.9% 10.0% 17.4% 27.9% 32.3% 0.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

(10)

図表 6 標榜診療科(診療所、複数回答、n=948)

89.2% 20.7% 28.2% 31.5% 2.2% 3.5% 8.8% 0.4% 8.4% 11.2% 3.4% 0.5% 26.1% 3.8% 4.1% 17.4% 0.6% 0.6% 0.8% 0.4% 1.7% 3.2% 4.2% 2.4% 8.1% 0.8% 0.6% 1.7% 3.4% 0.7% 1.3% 0.3% 1.7% 11.9% 4.2% 2.3% 0.2% 0.0% 0.0% 0.8% 7.8% 0.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

(11)

④開設者

開設者についてみると、

「医療法人」

52.7

%)が最も多く、次いで「個人」

32.6

%)

「公

立」

6.7

%)であった。

施設種類別にみると、病院では「医療法人」

46.3

%)が最も多く、次いで「公立」

22.9

%)

「その他の法人」

10.4

%)であった。診療所でも「医療法人」

54.0

%)が最も多く、次い

で「個人」

39.1

%)であった。

図表 7 開設者

(単位:上段「件」、下段「%」)

総数 国 公立 公的

社会保 険関係 団体

医療

法人 個人

学校 法人

その他

の法人 無回答

全体 1,149 14 77 18 3 605 374 9 42 7

100.0 1.2 6.7 1.6 0.3 52.7 32.6 0.8 3.7 0.6

病院 201 14 46 15 3 93 3 6 21 0

100.0 7.0 22.9 7.5 1.5 46.3 1.5 3.0 10.4 0.0

診療所 948 0 31 3 0 512 371 3 21 7

100.0 0.0 3.3 0.3 0.0 54.0 39.1 0.3 2.2 0.7 (注)開設者による分類は下記の通り。

国 :厚生労働省、独立行政法人国立病院機構、国立大学法人、独立行政法人労働者健康安全機構、国立研究 開発法人、独立行政法人地域医療機能推進機構、その他(国)

公 立:都道府県、市町村、地方独立行政法人

公 的:日赤、済生会、北海道社会事業協会、厚生連、国民健康保険団体連合会

社会保険関係団体:健康保険組合及びその連合会、共済組合及びその連合会、国民健康保険組合 医療法人:医療法人、社会医療法人

(12)

(2)ニコチン依存症管理料の算定対象となる禁煙治療の体制・取組状況等

①ニコチン依存症管理料の施設基準の届出時期

ニコチン依存症管理料の施設基準の届出時期についてみると、

「~平成

20

3

月」

20.9

%)

が最も多く、次いで「平成

22

4

月~平成

24

3

月」

18.6

%)

「平成

20

4

月~平成

22

3

月」

18.0

%)であり、平成

24

3

月以前に届出を行った施設が約

6

割を占めた。

また、診療報酬改定後の「平成

28

4

月~」は約

1

割であった。

図表 8 ニコチン依存症管理料の施設基準の届出時期

20.9%

23.4%

20.4%

18.0%

16.4%

18.4%

18.6%

15.4%

19.3%

10.2%

12.4%

9.7% 9.5%

14.4%

8.4% 9.1%

7.0%

9.6%

13.7%

10.9%

14.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

~平成20年3月 平成20年4月~平成22年3月 平成22年4月~平成24年3月

平成24年4月~平成26年3月 平成26年4月~平成28年3月 平成28年4月~

(13)

②禁煙治療に従事している職員数(実人数)

禁煙治療に従事している職員数(実人数、専従者・専任者)は以下のとおりである。

図表 9 禁煙治療に従事している職員数(実人数)

(全体、n=1,119)

(単位:人)

常勤 非常勤

平均値 標準偏差 中央値 平均値 標準偏差 中央値

医師 1.1 0.6 1.0 0.2 0.5 0.0

看護師・准看護師 1.6 1.3 1.0 0.5 1.1 0.0

その他の職員 0.4 1.0 0.0 0.1 0.7 0.0

合計 3.1 2.0 3.0 0.8 1.5 0.0

(注)禁煙治療に従事している職員数(実人数、専従者・専任者)について記入のあった1,119施設を

集計対象とした。

図表 10 禁煙治療に従事している職員数(実人数)

(病院、n=197)

(単位:人)

常勤 非常勤

平均値 標準偏差 中央値 平均値 標準偏差 中央値

医師 1.4 1.2 1.0 0.2 0.5 0.0

看護師・准看護師 1.6 1.3 1.0 0.3 0.8 0.0

その他の職員 0.1 0.7 0.0 0.0 0.2 0.0

合計 3.2 2.2 3.0 0.5 1.0 0.0

(注)禁煙治療に従事している職員数(実人数、専従者・専任者)について記入のあった197施設を

集計対象とした。

図表 11 禁煙治療に従事している職員数(実人数)

(診療所、n=922)

(単位:人)

常勤 非常勤

平均値 標準偏差 中央値 平均値 標準偏差 中央値

医師 1.1 0.4 1.0 0.1 0.5 0.0

看護師・准看護師 1.6 1.3 1.0 0.5 1.1 0.0

その他の職員 0.4 1.0 0.0 0.2 0.7 0.0

合計 3.0 1.9 3.0 0.8 1.6 0.0

(注)禁煙治療に従事している職員数(実人数、専従者・専任者)について記入のあった922施設を

(14)

③医師の禁煙治療に携わっている年数

医師の禁煙治療に携わっている年数についてみると、

5

10

年未満」

42.4

%)が最も多

く、次いで「

10

15

年未満」

22.9

%)

3

年未満」

12.9

%)

3

5

年未満」

11.3

%)

15

年以上」

10.5

%)であった。医師の禁煙治療に携わっている年数は平均

8.3

年(中央値

7.6

であった。

施設種類別にみると、病院の医師は平均

8.8

年(中央値

7.3

)であり、診療所の医師は平

8.2

年(中央値

7.6

)であった。病院の医師では、診療所の医師と比較して「

3

年未満」

の割合が高い一方で、

15

年以上」の割合も高くなっている。

図表 12 医師の禁煙治療に携わっている年数別割合(医師数ベース)

(注)nは医師数。禁煙治療に携わる医師が複数である施設の場合、最大4名分の年数を回答していただいた。

図表 13 医師の禁煙治療に携わっている年数(医師数ベース)

(単位:年)

人数(人) 平均 標準偏差 中央値

全体 1,369 8.3 5.5 7.6

病院 305 8.8 7.3 7.3

診療所 1,064 8.2 4.9 7.6

(注)nは医師数。禁煙治療に携わる医師が複数である施設の場合、最大4名分の年数を回答していただいた。

12.9%

20.0%

10.8%

11.3%

11.8%

11.2%

42.4%

31.8%

45.5%

22.9%

21.6%

23.2%

10.5%

14.8%

9.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1369)

病院 (n=305)

診療所 (n=1064)

(15)

(参考)平成 21 年度調査

医師の禁煙治療に携わっている年数(医師数ベース)

医師の禁煙治療に携わっている年数(医師数ベース)

:平均値・中央値

(単位:年)

件数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全 体 923 5.00 4.69 3.33

病 院 237 4.88 5.03 3.17

診 療 所 686 5.04 4.57 3.33

④禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングの実施状況等

1)トレーニングの実施状況

禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングの実施状況についてみる

と、

「行っている」が

49.7

%、

「行っていない」が

43.9

%であった。

施設種類別にみると、

「行っている」の割合は、病院では

46.3

%、診療所では

50.4

%であ

った。

28.0%

25.2%

36.5%

38.8%

22.0%

20.7%

22.4%

35.9% 30.0% 9.3%

8.8%

8.6% 4.8%

4.2%

5.0%

0 % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70 % 80 % 9 0% 100%

全体 (n=923)

病院 (n=237)

診療所 (n=686)

(16)

図表 14 禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングの実施状況

2)トレーニングの内容

禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングを「行っている」と回答

した施設にその内容を尋ねたところ、

「医療機関内の勉強会の参加」

68.7

%)が最も多く、

次いで「研修会や学会への参加」

33.5

%)であった。

施設種類別にみると、病院では「研修会や学会への参加」

62.4

%)が最も多く、次いで

「医療機関内の勉強会の参加」(

41.9

%)、「学会等の認定資格の取得」

23.7

%)であった。

診療所では「医療機関内の勉強会の参加」

73.8

%)が最も多く、次いで「研修会や学会へ

の参加」(

27.8

%)であった。病院と診療所とではトレーニングの実施内容に大きな違いが

みられた。

図表 15 禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングの実施内容

(トレーニングを「行っている」と回答した施設、複数回答)

49.7%

46.3%

50.4%

43.9%

47.8%

43.0%

6.4%

6.0%

6.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

行っている 行っていない 無回答

7.4%

33.5%

68.7%

7.4%

0.4%

23.7%

62.4%

41.9%

8.6%

0.0% 4.2%

27.8%

73.8%

7.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

学会等の認定 資格の取得

研修会や学会 への参加

医療機関内の 勉強会の参加

その他

無回答

(17)

⑤禁煙治療のための専門外来の有無等

1)禁煙治療のための専門外来の有無

禁煙治療のための専門外来の有無についてみると、

「設置している」が

13.1

%、

「設置し

ていない」が

85.6

%であった。

施設種類別にみると、病院では「設置している」が

56.2

%と過半数を占めた。一方、診

療所では「設置している」は

4.0

%にとどまった。

図表 16 禁煙治療のための専門外来の有無

2)禁煙治療のための専門外来における診療時間

禁煙治療のための専門外来を「設置している」と回答した施設における、専門外来の

1

週間あたりの診療時間についてみると、平均

3.4

時間(中央値

2.0

)であった。

施設種類別にみると、病院では平均

3.0

時間(中央値

2.0

、診療所では平均

4.4

時間(中

央値

3.0

)であった。

図表 17 禁煙治療のための専門外来における 1 週間あたりの診療時間

(専門外来を「設置している」と回答した施設)

(単位:時間)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 142 3.4 4.0 2.0

病院 105 3.0 3.0 2.0

診療所 37 4.4 5.9 3.0

(注)禁煙治療のための専門外来を設置していると回答した151施設のうち、1週間あたりの

診療時間について記入のあった142施設を集計対象とした。

13.1%

56.2%

4.0%

85.6%

42.3%

94.8%

1.2%

1.5%

1.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

(18)

⑥禁煙治療の体制

禁煙治療の体制についてみると、

「初診患者・再診患者ともに、通常の診療体制の中で禁

煙治療を実施している」

82.5

%)が最も多く、次いで「初診・再診患者ともに、専門外来

で禁煙治療を実施している」

10.8

%)であった。

施設種類別にみると、病院では「初診・再診患者ともに、専門外来で禁煙治療を実施し

ている」

49.3

%)が、

「初診患者・再診患者ともに、通常の診療体制の中で禁煙治療を実施

している」

41.3

%)よりも多かった。一方、診療所では「初診患者・再診患者ともに、通

常の診療体制の中で禁煙治療を実施している」が

9

割を超えており、病院と診療所とでは

大きな違いがみられた。

図表 18 禁煙治療の体制

(注)「その他」の内容として、「初診・再診ともに予約制」、「1名は専門外来、他2名は通常診療内」、「初診

時のみ予約制」、「初診患者のみ一番最後の時間にし、時間をかけて説明している」、「初診のみ早朝に予

約」、「初診のみ時間外に予約」等が挙げられた。

10.8%

49.3%

2.6%

0.8%

3.5%

0.2%

82.5%

41.3%

91.2%

1.7%

1.0%

1.9% 4.2%

5.0%

4.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

初診・再診患者ともに、専門外来で禁煙治療を実施している

初診患者は専門外来で、再診患者は通常の診療体制の中で禁煙治療を実施している 初診患者・再診患者ともに、通常の診療体制の中で禁煙治療を実施している その他

(19)

1

人の患者に対する

1

回あたりの指導時間

1)医師の平均指導時間(初回の指導)

患者に対する

1

回あたりの医師の平均指導時間(初回の指導)別施設割合についてみる

と、

15

30

分未満」

44.9

%)が最も多く、次いで「

15

分未満」

35.2

%)

30

45

分未満」

14.7

%)

45

分以上」

1.6

%)という順であった。

施設種類別にみると、病院では「

15

30

分未満」

34.3

%)が最も多く、次いで「

30

45

分未満」

29.4

%)

15

分未満」

27.9

%)

45

分以上」

5.0

%)であり、医師の指導時間は

平均

21.6

分(中央値

20.0

)であった。診療所でも「

15

30

分未満」

47.2

%)が最も多く、

次いで「

15

分未満」

36.8

%)

30

45

分未満」

11.6

%)

45

分以上」

0.8

%)であり、医

師の指導時間は平均

16.1

分(中央値

15.0

)であった。

図表 19 患者に対する 1 回あたりの医師の平均指導時間(初回の指導)別施設割合

図表 20 患者に対する 1 回あたりの医師の平均指導時間(初回の指導)

(単位:分)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 1,096 17.1 9.5 15.0

病院 193 21.6 13.4 20.0

診療所 903 16.1 8.1 15.0

(注)医師の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれについても

記入のあった1,096施設を集計対象とした。

35.2%

27.9%

36.8%

44.9%

34.3%

47.2%

14.7%

29.4%

11.6% 1.6%

5.0%

0.8% 3.6%

3.5%

3.6%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

(20)

2)医師の平均指導時間(2 回目以降の指導)

患者に対する

1

回あたりの医師の平均指導時間(

2

回目以降の指導)別施設割合について

みると、

10

20

分未満」

49.1

%)が最も多く、次いで「

10

分未満」

41.3

%)

20

分以上」

5.0

%)という順であった。

施設種類別にみると、病院では「

10

20

分未満」

58.7

%)が

6

割近くと最も多く、次い

で「

10

分未満」

24.4

%)

20

分以上」

12.9

%)であり、医師の

2

回目以降の指導時間は

平均

12.0

分(中央値

10.0

)であった。診療所でも「

10

20

分未満」

47.0

%)が最も多いが

10

分未満」

44.9

%)も

4

割を超えた。また、診療所の医師の

2

回目以降の指導時間は平

8.7

分(中央値

10.0

)であった。

図表 21 患者に対する 1 回あたりの医師の平均指導時間(2 回目以降の指導)別施設割合

図表 22 患者に対する 1 回あたりの医師の平均指導時間(2 回目以降の指導)

(単位:分)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 1,096 9.3 5.6 10.0

病院 193 12.0 7.2 10.0

診療所 903 8.7 5.1 10.0

(注)医師の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも

記入のあった1,096施設を集計対象とした。

41.3%

24.4%

44.9%

49.1%

58.7%

47.0%

5.0%

12.9% 3.3%

4.6%

4.0%

4.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

(21)

3)看護師・准看護師の平均指導時間(初回の指導)

患者に対する

1

回あたりの看護師・准看護師の平均指導時間(初回の指導)別施設割合

についてみると、

「~

15

分未満」

51.1

%)が最も多く、次いで「

15

30

分未満」

31.9

%)

30

45

分未満」

14.6

%)

45

分以上」

2.5

%)という順であった。

施設種類別にみると、病院では「~

15

分未満」

36.6

%)が最も多く、次いで「

15

30

未満」

32.1

%)

30

45

分未満」

26.1

%)であった。また、病院における、看護師・准看

護師の初回の指導時間は平均

19.7

分(中央値

15.0

)であった。診療所では「~

15

分未満」

54.0

%)が最も多く、次いで「

15

30

分未満」

31.8

%)

30

45

分未満」

12.3

%)

45

分以上」(

1.9

%)であった。診療所における、看護師・准看護師の初回の指導時間は平均

14.8

分(中央値

10.0

)であった。

図表 23 患者に対する 1 回あたりの看護師・准看護師の平均指導時間(初回の指導)別

施設割合(看護師・准看護師が初回の指導を実施している施設)

(注)看護師・准看護師の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも記入があ

った1,002施設のうち、「0分」という回答の199施設を除外して集計対象とした。

図表 24 患者に対する 1 回あたりの看護師・准看護師の平均指導時間(初回の指導)

「0」除く)

(単位:分)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 803 15.6 10.6 10.0

病院 134 19.7 12.4 15.0

診療所 669 14.8 10.1 10.0

(注)看護師・准看護師の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも記

入があり、このうち「0」という回答を除く803施設を集計対象とした。

51.1%

36.6%

54.0%

31.9%

32.1%

31.8%

14.6%

26.1%

12.3% 2.5%

5.2%

1.9%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=803)

病院 (n=134)

診療所 (n=669)

(22)

4)看護師・准看護師の平均指導時間(2 回目以降の指導)

患者に対する

1

回あたりの看護師・准看護師の平均指導時間(

2

回目以降の指導)別施設

割合についてみると、

「~

10

分未満」

49.8

%)が最も多く、次いで「

10

20

分未満」

42.3

%)

20

分以上」

7.9

%)であった。

施設種類別にみると、病院では「

10

20

分未満」

48.1

%)が最も多く、次いで「~

10

未満」

36.8

%)

20

分以上」

15.0

%)であり、看護師・准看護師の

2

回目以降の指導時間

は平均

11.1

分(中央値

10.0

)であった。また、診療所では「~

10

分未満」

52.5

%)が最も

多く、次いで「

10

20

分未満」

41.1

%)

20

分以上」

6.4

%)であり、看護師・准看護師

2

回目以降の指導時間は平均

8.4

分(中央値

5.0

)であった。

図表 25 患者に対する 1 回あたりの看護師・准看護師の平均指導時間(2 回目以降の指導)

別施設割合(看護師・准看護師が 2 回目以降の指導を実施している施設)

(注)看護師・准看護師の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも記入があ

った1,002施設のうち、「0分」という回答の231施設を除外して集計対象とした。

図表 26 患者に対する 1 回あたりの看護師・准看護師の平均指導時間(2 回目以降の指導)

「0」除く)

(単位:分)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 771 8.9 5.6 10.0

病院 133 11.1 6.9 10.0

診療所 638 8.4 5.2 5.0

(注)看護師・准看護師の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも記

入があり、このうち「0」という回答を除く771施設を集計対象とした。

49.8%

36.8%

52.5%

42.3%

48.1%

41.1%

7.9%

15.0%

6.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=771)

病院 (n=133)

診療所 (n=638)

(23)

5)その他の医療職の平均指導時間

患者に対する

1

回あたりのその他の医療職の平均指導時間(初回の指導)についてみる

と、その他の医療職が指導している

109

施設における、初回の指導時間は平均

10.4

分(中

央値

5.0

)であった。施設種類別にみると、病院では平均

14.9

分(中央値

10.0

、診療所で

は平均

9.1

分(中央値

5.0

)であった。

次に

2

回目以降の平均指導時間についてみると、その他の医療職が指導している

96

施設

における、

2

回目以降の指導時間は平均

6.8

分(中央値

5.0

)であった。施設種類別にみる

と、病院では平均

9.1

分(中央値

5.0

、診療所では平均

6.1

分(中央値

5.0

)であった。

図表 27 患者に対する 1 回あたりのその他の医療職の平均指導時間(初回の指導)

「0」除く)

(単位:分)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 109 10.4 9.2 5.0

病院 24 14.9 12.3 10.0

診療所 85 9.1 7.8 5.0

(注)その他の医療職の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも記入

があり、このうち「0」という回答を除く109施設を集計対象とした。

図表 28 患者に対する 1 回あたりのその他の医療職の平均指導時間(2 回目以降の指導)

「0」除く)

(単位:分)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 96 6.8 6.1 5.0

病院 21 9.1 7.7 5.0

診療所 75 6.1 5.4 5.0

(注)その他の医療職の平均指導時間の初回の指導時間と2回目以降の指導時間のいずれも記入

(24)

⑧禁煙治療の内容

禁煙治療の内容についてみると、

「標準手順書に従った禁煙治療を行っている」が

90.1

%、

「標準手順書に加えて独自の禁煙治療手順を作成し、禁煙治療を行っている」が

7.7

%であ

った。

施設種類別にみると、病院では診療所と比較して「標準手順書に従った禁煙治療を行っ

ている」の割合が

4.2

ポイント低く、

「標準手順書に加えて独自の禁煙治療手順を作成し、

禁煙治療を行っている」の割合が

2.7

ポイント高かった。

図表 29 禁煙治療の内容

90.1%

86.6%

90.8%

7.7%

10.0%

7.3% 1.0%

3.0%

0.5% 1.2%

0.5%

1.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

標準手順書に従った禁煙治療を行っている

標準手順書に加えて独自の禁煙治療手順を作成し、禁煙治療を行っている その他

(25)

5

回の禁煙治療について途中の脱落を防ぐために行っている工夫

5

回の禁煙治療について途中の脱落を防ぐために行っている工夫をみると、

「途中で禁煙

できたとしても、最後まで受診するよう働きかける」

65.0

%)が最も多く、次いで「

5

すべて受診するよう、初診時に必要性を説明したり、全ての診察を予約しておく」

50.7

%)

「受診が途絶えた患者には電話をかけて確認するなど、受診を促す」

27.7

%)という順で

あった。

施設種類別にみると、病院では診療所と比較して、

「受診が途絶えた患者には電話をかけ

て確認するなど、受診を促す」が

11.7

ポイント、

5

回すべて受診するよう、初診時に必要

性を説明したり、全ての診察を予約しておく」が

4.9

ポイント高かった。

図表 30 5 回の禁煙治療について途中の脱落を防ぐために行っている工夫(複数回答)

(注)「その他」の内容として、「次回の予約を確定する」、「初診時に受診予定日を書いた紙を渡す」、「禁煙外

来専用の診察券を作成し、次回受診時期を書き入れて渡す」、「5回受診することに同意する旨の署名を

もらう」、「医師の十分な問診と電話での相談」、「外来の都度、資料を充分に提供し、自宅での禁煙維持

に働きかける」、「禁煙外来以外の受診時にも声かけを行う」、「禁煙できなかったとしても、禁煙受診を

継続するようアドバイスをして励ます」、「禁煙日記等を使い啓発」、「指導前に検査を行い、たばこによ

って汚れた肺の画像を見せる」、「肺年齢、動脈硬化検査を追加して実施し、モチベーションを維持させ

ている」、「途中で吸ってしまっても叱らず、吸わない方法を話し合う」、「副作用で薬をやめて喫煙が始

まらないよう、副作用が出た時は再診してもらうよう指導」、「保険適用のための条件、約束事について

丁寧に説明する」、「前回より頑張ったこと、変化があったことを一緒に喜び、次回受診へつなげる」等

が挙げられた。

50.7%

2.4%

27.7%

65.0%

0.3%

6.4%

6.1%

54.7%

2.0%

37.3%

59.2%

0.0%

10.9%

7.0%

49.8%

2.5%

25.6%

66.2%

0.3%

5.4%

5.9%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

5回すべて受診するよう、 初診時に必要性を説明したり、

全ての診察を予約しておく

受診日前に「お知らせ」のはがきを 出したり、電話をかけるなど、受診

するよう働きかける

受診が途絶えた患者には 電話をかけて確認するなど、

受診を促す

途中で禁煙できたとしても、 最後まで受診するよう

働きかける

受診の間に、テレビ電話等による 遠隔診療を組み合わせて状況を

確認する

その他

無回答

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

(26)

⑩禁煙に失敗した患者への対応

禁煙に失敗した患者への対応についてみると、

「通常の外来診療での受診を行うように働

きかける」

46.5

%)が最も多く、

「自由診療での受診を行うよう働きかける」は

1

割に満た

なかった。また、

「何も行わない」が

36.7

%であった。

図表 31 禁煙に失敗した患者への対応(複数回答)

(注)「その他」の内容として、「1年後に再チャレンジするよう働きかける」、「禁煙治療を失敗しても再度治

療できることを1年後に郵送」、「通常の外来診察で定期的に声かけ」、「手紙・電話で連絡をする」、「必

要に応じて自力禁煙におけるアドバイスをする」、「市販のニコチンガムなどを勧める」、「来院しない理

由、失敗か成功かを必ず確認し、失敗の理由がわかれば記録し、次回の参考にしている」等が挙げられ た。

46.5%

9.1%

36.7%

10.6%

2.3%

38.3%

10.9%

39.3%

14.9%

1.5%

48.2%

8.8%

36.2%

9.7%

2.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

通常の外来診療での受診を 行うように働きかける

自由診療での受診を 行うように働きかける

何も行わない

その他

無回答

(27)

(3)自由診療も含めた禁煙治療の取組状況等

①自由診療による禁煙治療の実施状況

自由診療による禁煙治療の実施状況についてみると、

「以前から行っていない」

67.7

%)

が最も多かった。これに、

「以前は行っていたが、今は行っていない」

12.0

%)を合わせる

とおよそ

8

割が自由診療による禁煙治療を実施していない。

一方、

「ニコチン依存症管理料の施設基準の届出よりも前から行っている」が

5.4

%、

「ニ

コチン依存症管理料の施設基準の届出以降行っている」が

12.0

%であり、自由診療による

禁煙治療を行っている施設は

2

割弱であった。

図表 32 自由診療による禁煙治療の実施状況

5.4%

8.5%

4.7% 12.0%

10.9%

12.2%

12.0%

12.9%

11.8%

67.7%

64.7%

68.4%

2.9%

3.0%

2.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

ニコチン依存症管理料の施設基準の届出よりも前から行っている

ニコチン依存症管理料の施設基準の届出以降行っている

以前は行っていたが、今は行っていない

以前から行っていない

(28)

②自由診療による禁煙治療を行う場合

自由診療による禁煙治療を行う場合についてみると、

「患者要件等のため保険が適用され

ない場合に実施」が

59.0

%、

「保険による禁煙治療後に追加治療として実施」が

44.0

%であ

った。

図表 33 自由診療による禁煙治療を行う場合

(自由診療による禁煙治療を行っている施設、複数回答)

(注)・「患者要件等のため保険が適用されない場合に実施」の「主な対象者」の内容として、「1年以内に

保険診療で禁煙治療を行ったことがある患者」、「未成年者の場合」、「35 歳以上でブリンクマン指

数が200未満の患者」、「TDS点数が4点以下の患者」、「2週間ごとに受診できない患者が希望した

場合」、「海外出張等、受診が確実にできない場合」、「バレニクリンを6か月服用する場合」、「保険

適用で処方した薬が合わず、別の薬に変更になった患者」等が挙げられた。

・「その他」の内容として、「希望者にニコチネルで対応」、「患者自身が動機を高める目的で敢えて自

由診療を希望」等が挙げられた。

59.0%

44.0%

4.0%

18.0%

59.0%

56.4%

7.7%

7.7%

59.0%

41.0%

3.1%

20.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

患者要件等のため保険が 適用されない場合に実施

保険による禁煙治療後に 追加治療として実施

その他

無回答

(29)

1

か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

1)保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者数

平成

29

6

1

か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数のうち、保険適用(ニコチン

依存症管理料の算定)患者数をみると、

1

施設あたり平均

2.8

人(中央値

2.0

)であった。

施設種類別にみると、病院では平均

3.5

人(中央値

3.0

、診療所では平均

2.6

人(中央値

1.0

)であった。

図表 34 平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

<保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者数>

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 1,111 2.8 8.6 2.0

病院 201 3.5 3.9 3.0

診療所 910 2.6 9.3 1.0

(注)平成29年6月1か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数<保険適用(ニコチン依存症

管理料の算定)患者数>について記入があった1,111施設を集計対象とした。

図表 35 平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

<保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者数>(

「0」除く)

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 800 3.9 9.9 2.0

病院 160 4.4 3.8 3.0

診療所 640 3.8 10.9 2.0

(注)平成29年6月1か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数<保険適用(ニコチン依存症

管理料の算定)患者数>について記入があった1,111施設のうち、「0」と回答した311施

(30)

図表 36 平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

<保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者数>別施設分布

27.1%

20.6%

15.1%

10.5%

6.8%

4.9%

2.4%

2.9%

1.4%

1.4%

3.7%

3.3%

20.4%

13.4%

15.9%

13.4%

7.5%

10.0%

3.0%

4.5%

3.0%

3.0%

6.0%

0.0%

28.5%

22.2%

14.9%

9.9%

6.6%

3.8%

2.3%

2.5%

1.1%

1.1%

3.2%

4.0%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

0人

1人

2人

3人

4人

5人

6人

7人

8人

9人

10人以上

無回答

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

(31)

2)自由診療の患者数

平成

29

6

1

か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数のうち、自由診療の患者数を

みると、

1

施設あたり平均

0.1

人(中央値

0.0

)であった。

病院、診療所のいずれにおいても自由診療の患者数の実績は少なかった(実績があった

施設は病院が

2

施設、診療所が

13

施設であり、患者数の中央値は

1.0

人であった)

図表 37 平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

<自由診療の患者数>

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 179 0.1 0.3 0.0

病院 36 0.1 0.2 0.0

診療所 143 0.1 0.3 0.0

(注)平成29年6月1か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数<自由診療の患者数>につい

て記入があった179施設を集計対象とした。

図表 38 平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

<自由診療の患者数>(

「0」除く)

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 15 1.1 0.3 1.0

病院 2 1.0 - 1.0

診療所 13 1.1 0.3 1.0

(注)平成29年6月1か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数<自由診療の患者数>につい

(32)

図表 39 平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数

<自由診療の患者数>別施設分布

④テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施状況

テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施状況についてみると、

「行ってい

る」は

0.5

%(

6

施設、いずれも診療所)であった。

また、この

6

施設において、平成

29

6

1

か月に遠隔診療を組み合わせた治療を実施

した対象患者数は、保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者、自由診療患者ともに

0

人であった。

図表 40 テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施状況

82.0%

7.0%

0.5%

10.5%

87.2%

5.1%

0.0%

7.7%

80.7%

7.5%

0.6%

11.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

0人

1人

2人以上

無回答

全体 (n=200) 病院 (n=39) 診療所 (n=161)

0.5%

0.0%

0.6%

98.0%

98.0%

98.0%

1.5%

2.0%

1.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 (n=1149)

病院 (n=201)

診療所 (n=948)

(33)

(4)ニコチン依存症管理料の算定対象となる禁煙治療等に関する考え等

1

年間におけるニコチン依存症管理料を算定した患者数等

1)ニコチン依存症管理料を算定した患者数

平成

28

4

1

日~平成

29

3

31

日までの

1

年間にニコチン依存症管理料を算定し

た患者数についてみると、算定患者がいなかった施設(

0

人」

)が

61

施設(全施設の

5.3

%)

であった。

ニコチン依存症管理料の算定実績があった

1,003

施設では、

1

年間の算定患者数は

1

施設

あたり平均

13.5

人(中央値

10.0

)であった。

図表 41 1 年間のニコチン依存症管理料を算定した患者数別分布

(単位:上段「件」、下段「%」)

総数 0 人 1 人~ 5 人

6 人~ 10 人

11 人~ 20 人

21 人

以上 無回答

全体 1,149 61 274 238 305 186 85

100.0 5.3 23.8 20.7 26.5 16.2 7.4

病院 201 10 26 38 67 45 15

100.0 5.0 12.9 18.9 33.3 22.4 7.5

診療所 948 51 248 200 238 141 70

100.0 5.4 26.2 21.1 25.1 14.9 7.4

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初回」を

算定した患者数。

図表 42 1 年間のニコチン依存症管理料の算定患者数

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値 全体 1,064 12.8 14.1 10.0

病院 186 15.4 12.6 13.0

診療所 878 12.2 14.3 9.0

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の

「初回」を算定した患者数について記入があった1,064施設を集計対象とした。

図表 43 1 年間のニコチン依存症管理料の算定患者数(

「0」を除く)

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 1,003 13.5 14.2 10.0

病院 176 16.3 12.4 14.0

診療所 827 13.0 14.4 9.0

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初

回」を算定した患者数について記入があった1,064施設のうち、「0」と回答した61

(34)

2)5 回の禁煙治療を終了した患者数

平成

28

4

1

日~平成

29

3

31

日までの

1

年間にニコチン依存症管理料を算定し

た患者のうち、

5

回の禁煙治療を終了した患者数別分布をみると、

0

人」

20.8

%)が最も

多く、次いで「

6

人~

10

人」

16.7

%)

1

人」

14.2

%)という順であった。

5

回の禁煙治療を終了した患者数(

1

年間)は

1

施設あたり平均

4.2

人(中央値

2.5

)であ

った。施設種類別にみると、病院では平均

6.6

人(中央値

5.0

、診療所では平均

3.7

人(中

央値

2.0

)であった。

図表 44 5 回の禁煙治療を終了した患者数別分布

(単位:上段「件」、下段「%」)

総数 0 人 1 人 2 人 3 人 4 人~5 人

6 人~10 人

11 人

以上 無回答 全体 1,149 239 163 130 101 142 192 97 85

100.0 20.8 14.2 11.3 8.8 12.4 16.7 8.4 7.4

病院 201 29 12 20 12 22 52 39 15

100.0 14.4 6.0 10.0 6.0 10.9 25.9 19.4 7.5

診療所 948 210 151 110 89 120 140 58 70

100.0 22.2 15.9 11.6 9.4 12.7 14.8 6.1 7.4

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初回」を算定した

患者のうち、5回の禁煙治療をすべて終了した患者数。

図表 45 5 回の禁煙治療を終了した患者数

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 1,064 4.2 5.7 2.5

病院 186 6.6 6.6 5.0

診療所 878 3.7 5.4 2.0

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の

「初回」を算定した患者数について記入があった1,064施設を集計対象とした。

図表 46 5 回の禁煙治療を終了した患者数(

「0」除く)

(単位:人)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 825 5.5 6.0 4.0

病院 157 7.8 6.5 6.0

診療所 668 4.9 5.7 3.0

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初

(35)

3)ニコチン依存症管理料を算定した患者における 5 回禁煙治療終了率

平成

28

4

1

日~平成

29

3

31

日までの

1

年間にニコチン依存症管理料を算定し

た患者がいた施設(

n=1,003

)における、

5

回禁煙治療終了率を算出した結果が以下である。

20

%以上~

40

%未満」

26.8

%)が最も多く、次いで「

40

%以上~

60

%未満」

20.3

%)で

あった。また、

0

%」という施設が

17.7

%ある一方で、

80

%以上」という施設が

8.4

%あ

った。

施設種類別にみると、

5

回禁煙治療終了率は、病院が平均

43.5

%(中央値

42.3

、診療所

が平均

32.7

%(中央値

28.6

)であり、病院の方が高かった。

図表 47 ニコチン依存症管理料を算定した患者における 5 回禁煙治療終了率別分布

(単位:上段「件」、下段「%」)

総数 0% 0%超~

20%未満

20%以上 ~40%未

40%以上 ~60%未

60%以上 ~80%未

80%以上

全体 1,003 178 162 269 204 106 84

100.0 17.7 16.2 26.8 20.3 10.6 8.4

病院 176 19 21 36 48 33 19

100.0 10.8 11.9 20.5 27.3 18.8 10.8

診療所 827 159 141 233 156 73 65

100.0 19.2 17.0 28.2 18.9 8.8 7.9

(注)・平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初回」を算定した

患者が1人以上いた1,003施設を集計対象とした。

・5回禁煙治療終了率=5回の禁煙治療を終了した患者数/ニコチン依存症管理料を算定した患者数によ

り算出した(以下、同様)。

図表 48 ニコチン依存症管理料を算定した患者における 5 回禁煙治療終了率

(単位:%)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 1,003 34.6 27.8 31.6

病院 176 43.5 27.8 42.3

診療所 827 32.7 27.5 28.6

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初回」を算定した

(36)

4)5 回の禁煙治療終了者における禁煙成功率

平成

28

4

1

日~平成

29

3

31

日までの

1

年間にニコチン依存症管理料を算定し

た患者で、

5

回の禁煙治療を終了した患者のうち、治療終了時点で

4

週間以上の禁煙に成功

した患者の占める割合(

5

回の禁煙治療終了者における禁煙成功率)別施設分布をみると、

100

%」

68.5

%)が

7

割近くを占めた。

施設種類別にみると、

100

%という施設の割合は、病院では

51.0

%、診療所では

72.6

%で

あった。また、病院では平均

87.3

%(中央値

100.0

、診療所では

89.6

%(中央値

100.0

)で

あった。

図表 49 5 回禁煙治療終了者における禁煙成功率別施設分布

(単位:上段「件」、下段「%」)

総数

0%以 上~ 10%未

10%以 上~ 20%未

20%以 上~ 30%未

30%以 上~ 40%未

40%以 上~ 50%未

50%以 上~ 60%未

60%以 上~ 70%未

70%以 上~ 80%未

80%以 上~ 90%未

90%以 上~ 100%

未満

100%

全体 825 21 0 4 8 5 37 49 35 70 31 565

100.0 2.5 0.0 0.5 1.0 0.6 4.5 5.9 4.2 8.5 3.8 68.5

病院 157 1 0 0 1 2 6 17 12 27 11 80

100.0 0.6 0.0 0.0 0.6 1.3 3.8 10.8 7.6 17.2 7.0 51.0

診療所 668 20 0 4 7 3 31 32 23 43 20 485

100.0 3.0 0.0 0.6 1.0 0.4 4.6 4.8 3.4 6.4 3.0 72.6

(注)・平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初回」を算定した患

者で5回の禁煙治療終了者が1人以上いた825施設を集計対象とした。

・禁煙成功率=禁煙に成功した患者数/5回の禁煙治療終了者数により算出した(以下、同様)。

図表 50 5 回禁煙治療終了者における禁煙成功率

(単位:%)

施設数(件) 平均値 標準偏差 中央値

全体 825 89.1 21.4 100.0

病院 157 87.3 17.2 100.0

診療所 668 89.6 22.3 100.0

(注)平成28年4月1日~平成29年3月31日までの1年間にニコチン依存症管理料の「初回」を算定した患

図表 6  標榜診療科(診療所、複数回答、n=948)  89.2% 20.7% 28.2% 31.5% 2.2% 3.5% 8.8% 0.4% 8.4% 11.2% 3.4% 0.5% 26.1% 3.8% 4.1% 17.4% 0.6% 0.6% 0.8% 0.4% 1.7% 3.2% 4.2% 2.4% 8.1% 0.8% 0.6% 1.7% 3.4% 0.7% 1.3% 0.3% 1.7% 11.9% 4.2% 2.3% 0.2% 0.0% 0.0% 0.8% 7.8% 0.0%0% 20% 40%
図表 14  禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングの実施状況  2)トレーニングの内容  禁煙治療に係る専任の看護師・准看護師に対するトレーニングを「行っている」と回答 した施設にその内容を尋ねたところ、 「医療機関内の勉強会の参加」 (68.7%)が最も多く、 次いで「研修会や学会への参加」 (33.5%)であった。  施設種類別にみると、病院では「研修会や学会への参加」 (62.4%)が最も多く、次いで 「医療機関内の勉強会の参加」(41.9%)、「学会等の認定資格の取得」(23.7
図表 36  平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数  <保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者数>別施設分布  27.1% 20.6% 15.1% 10.5% 6.8% 4.9% 2.4% 2.9% 1.4% 1.4% 3.7% 3.3% 20.4%13.4%15.9%13.4%7.5%10.0%3.0%4.5%3.0%3.0%6.0% 0.0% 28.5%22.2%14.9%9.9%6.6%3.8%2.3%2.5%1.1%1.1%3.2% 4.0%0% 10% 20% 3
図表 39  平成 29 年 6 月 1 か月間に禁煙治療を行った患者の延べ人数  <自由診療の患者数>別施設分布  ④テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施状況  テレビ電話等による遠隔診療を組み合わせた治療の実施状況についてみると、 「行ってい る」は 0.5%(6 施設、いずれも診療所)であった。  また、この 6 施設において、平成 29 年 6 月 1 か月に遠隔診療を組み合わせた治療を実施 した対象患者数は、保険適用(ニコチン依存症管理料の算定)患者、自由診療患者ともに 0 人であっ
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